
今回のテーマは「企業変革のケーススタディ」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。▼概要今回の配信では、実際のコンサルティング現場で起こりがちな構造課題がケーススタディ形式で語られました。取り上げられたのは、大手メーカーのIT子会社が、親会社からのDX・AI案件を一手に引き受ける中で、受発注関係に陥ってしまうケースです。依頼だけが積み上がり、役割や責任が曖昧なまま負荷が集中し、結果として人材流出や品質低下、そして親会社との関係悪化が起きていく――非常に現実的な課題として描かれました。一般的なコンサルティングでは、プロセス標準化やガバナンス強化など“管理の仕組み”を整える提案が中心になります。しかし今回の議論では、それだけでは本質的な変化は起きにくいと指摘されます。そこで重要になるのが、「親会社と子会社」という固定された主語を問い直し、共通の戦略を担う“一つのチーム”として再定義すること。そのためには、制度設計だけでなく、対話の場や共通言語、象徴的なイベントなどを通じて、関係性そのものを変えていく必要があります。企業変革は、仕組みを整えること以上に、人と人との関係性をどう再構築するかが問われる。そのリアルな実践知が共有された回となっています。番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします!▼関連リンクなぜ組織に“関係性“の課題が増えているのか?マネジメントの2つの選択肢|CULTIBASE Radio|Management #133https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/13916 こじれた関係性の解き方 ─自分たちが認知しづらい「適応課題」への処方箋─|CULTIBASE Facilitation Radio #48https://www.cultibase.jp/radios/facilitation-radio/adaptive_challenge 問いのデザインとは、関係性のもつれで歪んだ「課題設定」を立て直すこと|CULTIBASE Radio #18https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/kadai-rebuild ▼CULTIBASEhttps://www.cultibase.jp/▼CULTIBASE Lab無料会員登録https://www.cultibase.jp/signup▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイトhttps://mimiguri.co.jp/
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